「ブログを書くにあたって一番影響を受けた人or作品は?」
と聞かれたら、、、。

直接的に影響を受けたのはやはり「ナガオカ日記
「D&Dに参加したい!」と思うきっかけになったのも、辛くても頑張って来れたのもナガオカ日記があったから。

でももっと深いところで影響を受けたのは「ゴーマニズム宣言/小林よしのり著」だ。19歳の時にハマって、戦争論2くらいまではかなり夢中で読んでいた。仕事が本格的に忙しくなってからはちゃんと追っていないけれど、思想的にはどっぷり彼の影響下にある。

「言葉なんて魂を込めなければ伝わらない」
「批判するからには批判される側に立つ。常に与党精神でいる」
これはゴーマニズム宣言から学んだ大切なメッセージ。

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雨が上がると、この曲を思い出す。
大好きなバンド。

ハイネケン¥350、エスプレッソ¥150(立ち飲み価格)。
ふらっとやって来て、下らない世間話をして帰ることができる幸せ。
現代版井戸端会議。
私設公民館。
バリスタによる無料カウンセリング。

企業努力を突き詰めると、行き着く果ては、、、ボランティア。

僕は、忙しくてボランティアなど出来そうにないし、ボランティアでやっているなんて死んでも思いたくないけれど、ブラックバードを続けることは少しは地域のためになっているのかな、と最近思う。

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バンコのポスターが凄いことになっている。
情報発信基地としてのブラックバード。健在。

iPhoneの写真がいつの間にか2000枚近くになっていた。

あまりにも重たいので、少しずつ消す作業をしているのだが、そのほとんどが魚介と黒板。
毎朝市場に行って、その日のイチオシをカシャリ。店に戻って黒板を書いてカシャリ。夕方も黒板をカシャリ。

本当によくもまあ毎日毎日続くと思う。
毎日毎日予約で一杯の店だったら、食材速報は止めてしまうのだろうな。

メニューに関して、試行錯誤している。
2年目の今年、さすがに出尽くしてマンネリしているように思える。
僕の中にもっとたくさんレシピや経験のストックがあればいいのだけれど、残念ながらない。
僕は最初から全部出し切ってしまっている。

認めよう。
僕にはもう手持ちのカードがない。
食べ歩いたり、時間を作って、手を打たないと。
よっちゃんとのコミュニケーションももっとずっと気合いいれないと。

毎朝、起きるとカエデが「楽しいムーミン一家」のDVDを観ている。
毎朝、必ず観ている。

保育園から帰って来ても、必ず観るらしい。
毎週一枚ずつ、DVDを借りて来てそれを何度も何度も観る。
こんなに観せて大丈夫?と時々思うけど、ムーミンならば、大丈夫だろう。
スナフキンみたいなキザ野郎に掴まらないことだけを祈る。

日曜日、「パパも一緒に観よう!」と誘われるのだが、
「あのね、この後ね、フローレンがね、怒ってね、家を出ちゃうの。それでね、、、。」
とご丁寧にもストーリーを先回りして説明してくれる。
そりゃあんたは全部観てるから知ってるだろうよ!
完全にネタバレ。

でもカエデは毎回必死で観て、パプニングが起こると目を覆い、楽しい時には自分のことのように楽しそうに微笑む。

そして、今朝はこんな決め台詞。

「パパ、ようやくパパらしくなったんじゃない!」

恐れ入ります。

使用前↓

使用後↓

インチキだ!別人だ!金返せ!
と言われております。

7、8年ぶりに短髪にした。

2ヶ月前。
「カエデがね、父の日のパパの絵を描く時に『ロン毛もお髭』も描きたくないんだって」
「パパは男なのに何で髪が長いの?って言ってたよ」

「そろそろ切るときかな」と思った。

切ってみたら、ちょっと若返った。
とってもすっきりした。

なーんだ。
こんなに簡単なことだったんだ。

数時間前、お客さんに言われた。
「ブログとか、ツイッターとか、なぜそんなに魂込めてやるんですか?ただなんとなく書いているようには思えないんですけど、、、」

不安だからだ。

最近は減ったが、銀行の残高が足りなくて、土下座して廻る夢をよく見た。
現実になる前に、打てる手は全て打っておきたい。
明日、お客さんが来てくれるという保証はどこにもない。
来月も元気に営業できるという保証もどこにもない。

とにもかくにも、一週間終わった。
今週も、なんとか生き延びることが出来たようだ。

ビールが美味い。

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今日の夜のテラス。
ゴッホに描いてもらいたいな。


楽しむことを知っているお客さん達に乾杯!

ここ3週間ほど、体調を崩している。

熱はないので、仕事が出来ないという程ではないから、結局休まず店を開けるのだが、朝市場に行くのを初めて「辛い」と感じた。
それでも、店には冷凍庫はなく、冷蔵庫のキャパは猫の額よりも狭い。元気なときはなんでもなくこなせていた仕事なのに、、、。無理して、意地は張って貫き通しているコンセプトをさすがに今回ばかりは恨んだ。

昔から、自分を追い込む癖がある。
高校2年の3月、気づいたら僕の偏差値はどん底(全てはロックミュージックのせい)。担任からは「頑張れば地元の国立大には入れるかもしれないぞ」と言われる始末。それでも、どうしても、なにがなんでも茨城を出たくて(花の都大東京に行きたくて)、一年間一日も休まず勉強(我ながら、本当に良く勉強したと思う)。結果、合格。

根が面倒くさがりで、時間もお金もあればあるだけ使ってしまう方だから、借金で全然余裕がなくて、必死でやってようやくトントンの今のこのやり方が僕には向いている。

オーナーシェフの華やかな暮らしなんて嘘っぱちだ。
夢を叶えたら、夢のような暮らしが待っているなんて噓っぱちだ。
待っているのはプライドのために、地べた這いつくばってようやく生きていけるギリギリの生活。
そして、たくさんのお客さんに囲まれて、これ以上ない幸せを噛み締められる生活。

西日本は大時化らしい。
明日も魚は少なそうだ。

自分で店を始めてから、「社会との関わり」について以前とは比較にならないくらい考えるようになった。
「地域との関わり」と置き換えてもいいだろう。

大都市とは違って、田舎はお客さんとの距離が近い。
特にウチはバールもあるので、一日に何回も来る、ほぼ毎日来る人も少なくはないからなおのこと。

それと、地域の経済状況についてもかなり敏感になった。
ほっといてもお客さんが来てくれる東京とはまったく違い、とにかくこちらから仕掛けないと本当に店が潰れてしまう程、「水戸」の経済はあまりいい状況じゃない。

シネマの話が広まるにつれ、いろいろな人からいろいろなお話を戴くようになった。
僕の錯覚じゃなければ、ちょっと普通じゃない期待が小さなトラットリアに寄せられているように感じられる。

もの凄く有り難いが、正直少し混乱している。

自分を見失わないようにしつつ、攻撃の手を緩めないのは、なかなか難しい。
それでもやるしかないのは分かっているのだが、大切な時に間違わず判断出来るだろうか?

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一年近く前、書いた文章。
未だに輝きは薄れていないらしい。

『自分の本職をもって、自由を奪うものに対して抵抗していこう。自分を信じ、自分の責任で、自分の力で社会と闘っていこう』

このまま全てが叶うようなそんな気がしてた。
明日も頑張ろう 愛する人に捧げよう

タグチです。

ジプシーキャラバンを見て音楽の持つ力強さと家族に対する愛の深さを感じました。
そしてakiさんの映画への情熱、YUUMIさんの写真から伝わってくる躍動感。
身に沁みました。

僕が購入したパネル。
こんな笑顔でこんなポージングがとても愛らしくて一発で気に入りました。
こんな生命力に満ちた人はとても素敵。
いつもこんな笑顔でいたいと願う。

タグチでした。

■今回の上映作品「ジプシー・キャラバン」について
大変良かった 63%
良かった 30%
普通 7%
あまり良くなかった 0%
良くなかった 0%

会場で書いていただいたアンケートの結果です。

長野県の松本で20年間自主上映を続けている松本CINEMAセレクトの代表宮崎さんは自分たちのの活動について、『いい映画だから「私たちが上映する」というスタンスではなく、あくまでも観ていただける「場」の提供です。「作品」をリングの上にあげるのが、私たちの役目であり、ジャッジは皆様に委ねています。』と言っています。

映画に限らず、お客様ひとりひとりがどう感じるかどう評価するかはそれぞれの価値観によりますし、全員が「いい」と言う映画など存在しないと思います。
でも第一試合、なかなかいい闘いをしたようです。