お客さんから、「9月にイタリアに旅行に行くけど、オススメの場所ないですか?」というメールが届いた。
そして追伸にはこんな一文が。
イタリア旅行中、沼田さんが唄われたというアンパンマンマーチですが、
作者のやなせたかしが、太平洋戦争の特攻隊員で命を散らした弟さんへ捧げた唄らしいですね。
その背景を踏まえてこの歌詞を読むとどうにも涙が止まりませんね。
ペコロスの皮をむきながら、涙が出た。
遠い昔のことのようだ。
なんのために 生まれて なにをして 生きるのか
こたえられない なんて そんなのは いやだ!
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最近の僕は、「コック」というより「市民活動家」みたいだ。
トークショーの企画/司会、映画の自主上映会の企画/運営。
いいか悪いかは皆さんの判断にお任せするとして、僕は生きていくため、食べていくためにそうしている。
今日(8月2日)のディナータイム、トラットリアのお客様は4人(全体で8人)。
売上は、今年最低。
僕だって料理だけしていればいいのなら、そうする。
でも、地方都市の市街地に店を構えるというのは、そんなに甘いことではないのだ。