ピッツァは焼きたてを。
ご飯は炊きたてを。
そしてパスタは伸びないうちに。

食べ物は美味いうちに食べたほうがいい。それが作ってくれた人への礼儀です。

おんなじように、映画も、スクリーンで観るのが一番いい。礼儀とまでは言わないけれど、監督はそうやって観てもらうことを想定して作ったのであろうから。

ちょっと前にアップしたこちらの動画。

アーティストのライブをUstream中継するという企画で、監督したのは映画監督のスパイク・リー。
事前のインタビューで彼はこう言っています。「Ustream配信だからって、モバイル用にやたらとアーティストをドアップで撮ったりはしないつもりだ。iPadで映画を観るなんて冒涜だと思ってる。」

…すみません、ネットで読んだのですがソースも行方不明で、おまけに”冒涜”じゃなくて”犯罪”って言ってたかもしれません。忘れてしまいました。
でも映画監督はやっぱりでかいスクリーンで観られることを想定して撮る、ということ。

つまり何が言いたいかというと、家にDVDがある方ももう一度スクリーンで「バグダッド・カフェ」を観ましょうよ!ということ。
スクリーンで観るって、画面の大きさだけでなく、向き合う”濃さ”が断然違うと思います。世界にどっぷり浸るにはやっぱり暗闇でスクリーンに向かってこそ。
私はさらにその後誰ともしゃべらず映画の世界に浸りっぱなしになりながら街を歩いたりお茶したりするのが好きです。だから受付にいる私たちに声をかけずに帰っていただいても一向に構いません。(アンケートだけはお渡しくださいね。)

というわけで、チケットまだまだありますので、11月14日、水戸プラザホテルでお待ちしています。