1月22日
朝、市場市場に行くといた!車エビ。55尾。決して安くはない。箱の中を見せてもらうと半分透き通った殻のエビが動いている。最近の暇さだと全部出ない可能性があるけど、もう心は決まっている。
「一箱ください」
「ありがとうございま〜す!」
「ちなみに、どんな人が買うんですか?」
「主にお寿司屋さんですね」
「・・・。寿司屋。」
他にアサリ、ハマグリ、きんき、ヤリイカ。
ランチはやっぱり忙しい。かなり定着してきた感じが伝わってくる。でもバタバタするわけでもなく、程よい。
ディナー。
生きているエビを背開きにする。手でつかんだ時点で凄い暴れるから氷水のボールにつけて黙らせる。包丁をぐぐっと入れるとつかんでいるエビの体がぐっと緊張する。ちょっとグロテスクな話になってしまうが、半分になってもしばらくは動いている。
「僕は動物を殺すことを仕事にしている」
いくら仕事とはいえ全然慣れない。はっきり言ってこっちも苦痛だ。でもとにかく圧倒的な新鮮さで、甘みがあって美味い。
20時頃、連絡していないのに「大のエビ好き」妹のユウが来る。なんでわかったんだろ?