フヂオです。

しらとりけんじと言う漢(オトコ)がいる、盲人である。
初めてblackbirdに現れた日、この人からとてつもない衝撃を受けた。

少し目を離していたいた時に、人が入って来る気配がした
振り向いてみるとそこには杖を持ったおじさんが立ってる。
『おっこの人、見えてないんだな』と感じ、一呼吸置いてから
『いらっしゃいませ』と声を掛けた。

何か違和感…あれっ?この人は一人で来たのか?
僕の先入観では、日本語が喋れない外国人の方には日本人の方が、
そしてハンデキャップを持った方が飲食店に来るには
必ず健常者の方が一緒にいるはずだと思っていた。
しかし、どう見てもこの人は一人で来てる。

正直ビビった、過去の経験から一人で来た盲人を
サービスなんてした事は無い、しかも酒を飲むと言う。
『盲人の人が酒飲んだら、酔ってフラフラになって大変じゃないかー!』
と、頭の中で思い、戸惑うが
『この人は盲人扱いしてほしくないのだろう』
と、オーラで感じ取って普通に酒を提供。

しばらくしてお連れ様が登場、少しホッとした自分がいた。
食事をすると言う、テーブルに移動。
凄いオーダーをした、こんなに食べるの?凄いなこの人。
シェフと、どんな感じで提供したら食べやすいか相談。

答えは…
この人は『盲人?だから何?』なんて人みたいだから
やり過ぎない事にしよう、と決めた。
モリモリ食べてる、どうやら料理は気に入ってくれてるようだ。
ガブガブ飲んでる、とても楽しそうだ。

しらとりさんが帰ってからも、しばらくこの盲人の話題で持ち切りだった
また来ないかなーなんて言ってたら、後日すぐ来た、また一人で。

そんなしらとりさんのブログ、シェフがリンク貼ってあるんでご覧下さい。
ロックです。

フヂオでした。

かかさず予習。その13。
ロック界のゴッドファーザー『MELVINS』です。
現役25年!出演は土曜日ホワイトステージですよ。