朝。市場。

(市場では、大量に買ったお客さん〈つまり毎日の僕のこと〉の荷物を車に台車で運んでくれるありがたいサービスがある)
僕「あっ、今日から車変わったんですよ。あそこにちょっと見えてる赤のmini」
アオちゃん(よっちゃんの右腕。いつもアオちゃんと呼ばれている。1歳の孫がいる。本名が青木なのか、青田なのか、はたまた全然違うのかは不明)「ミニクーパーですか!いやー凄いの買いましたね。えっ?荷物を屋根の上に乗せるんですか?本気ですか?飛ばされちゃいますよ?(長いので中略)。いやいや、本当に小さいですね。ちょっと運転席に座ってもいいですか?」
僕「(笑:結構急いでるんですけど・・・。でもおもろいから写真撮っちゃえ!)どうぞ。こう見えて結構広いんですよ。」
ア「トランクは・・・、いや〜これじゃ釣り道具は入らないですね。なに、ヘラブナ釣りが趣味なんですよ〜。(いかにヘラブナ釣りが楽しいかトーク:長いので中略)」
僕「・・・。それじゃ、どうも〜」
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夕方。ブラックバード。

すっかり出来上がったよっちゃんが厨房に向かって。
よ「ぬまっさん!今週末あたりトラフグのリゾット仕掛けちゃいましょうよ!みんなが食べたがってる今がチャンスですよ!」
僕「やりましょうったって・・・(トラフグ幾らするとおもってるんですか!ってよっちゃんは誰よりも知ってるか!)」
よ「大丈夫っすよ!早めに告知すれば予約も入って、いい宣伝効果じゃないっすか!」
僕「あんたにゃ負けるわ」