桜マスのマリネ
白子のフリットサラダ仕立て
アイナメとブロッコリーのサオール
ムール貝のワイン蒸し
トラフグとカラスミのリゾット
ホタルイカ、アサリ、菜の花のペペロンチーノ
生ウニのトマトクリームソース
ティラミス
マチェドニア
上記は先日の貸切パーティのメニュー。
お帰りになるお客様に挨拶をしていて言われた言葉。
お客様「お料理すごく美味しかった〜。特にブロッコリーが!」
僕「ブロッコリーっすか?はははっ(笑)」
この日、僕は想像以上のプレッシャーに若干ビビっていた。人数、予算共に今まで経験したことのないものだったし、伝わってくる期待値がハンパじゃなかったから。必死でかき集めたドリームチーム的食材と調理法をもってしても、ブロッコリーに軍配が上がる。
教訓:「人は普段食べないようなものよりも、普通に食べているものがもの凄く美味しかったときに感動する」
だからこそ僕は旬を追い続け、キャビアやトリュフやフォアグラより、イワシやサンマやブロッコリーに情熱を傾けるのであろう。
期待値は低ければ低い方がいい。
でも今更ブロッコリーには戻れないブラックバード。
ギャップというのは恐ろしいものである。