アップするのが大変遅くなりました。おなじみ、センセイによる芸館レポートです。私たちが苗場で遊びほうけている間も、センセイの活動は止まりません。
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高橋悠治の肖像
(水戸芸術館コンサートホールATM)
作曲家・ピアニストの高橋悠治さんの企画・構成・出演による、ご自身の創作の軌跡をたどる演奏会。
1964年の作品から2007年の作品まで、ピアノ、ヴァイオリン、朗読、ギター、パイプオルガン、尺八、うた、などによる曲で、各曲の前に、高橋さんの簡単な解説が付きました。
プログラムの文章にもありましたが、自分の中を過ぎ去って行き、はっきりとした形で記憶に残らないけれど、通り過ぎて行ったことがずっと自分の中に残る、そんな感じがする音楽でした。
美しい音楽、熱のこもった音楽、とはまた違った音楽が聴けた、とても良い演奏会でした。こういう体験が身近に出来るのは、本当に幸せなことだと思っています。
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