《イギリスのチャリティーショップについてもっと詳しく知りたい方へ》
■チャリティーショップとは:
慈善目的の資金を調達する為に慈善事業団体によってに運営・管理されている小売店のこと。
■その小売店の定義は:
”地域住民から寄付されたもの” を ”ボランティアのスタッフによって構成される小売店” にて低価格で販売しその収益を各慈善事業団体の表明している目的通りに使用する。ことである。
イギリスに初めて現在のチャリティーショップの原型が出来たのは1948年。それから62年が経つ今、イギリス全土にチャリティーショップは9千店舗以上、そこで働くボランティアスタッフの数は16万人にも及ぶ。その店舗数、スタッフの多さからもイギリスにはチャリティーショップが広く深く根付いていることが分かる。
以下は ”Charity Retail Association” がまとめたチャリティーショップについての質問と回答をウェブサイトから抜粋したものです。
Q:どうして人々はチャリティーショップで買い物をするの?
A:チャリティーショップを利用する人々の数は伸び続けており、その理由は『チャリティー活動をサポートする』『真新しいものを買うより”リユース”できるという道徳的利点から』、また単に『不要になったものを引き取ってくれるから』などです。多くの人々がレトロなものを探す為にチャリティーショップを利用しています。そして一般的な中古価格よりもさらに安いというのもチャリティーショップの人気がある理由です。
Q:チャリティーショップで売られている商品はどこから来るの?
A:87%の商品が地域住民から寄付されたものです。フェアトレード商品などの新品商品を扱っているチャリティーショップもありますが、たいていのショップが “チャリティーショップの定義” にもある通り寄付されたものだけを販売しています。リユース/リサイクル品を販売することが環境にも優しい行動であり慈善目的に一致すると考えられています。
Q:どんなものがチャリティーショップで売られているの?
A:チャリティーショップで売られているものは、婦人服、紳士服、子供服、書籍、玩具、装飾品、台所用品、ビデオ、レコード、CD、家具、電気製品、ウェデング用品、がらくたに近いもの。ほぼすべてのアイテムが寄付されたものです。
Q:チャリティーショップはどんな免税が受けられるの?
A:チャリティーショップはその活動目的から法人税が免除され、通常17%のVAT(付加価値税、日本で言う消費税)が寄付された商品に対しては0%になっています。
Q:集まったお金はどうするの?
A:チャリティーショップの収益はその店の母体である慈善事業団体の活動資金となります。昨年チャリティーショップは1億6千万ポンド(280億円)の収益を上げ、医薬の研究、海外援助、環境保護、病疾患を持つ児童の援助、ホームレスの援助、精神・身体障害者の援助、動物愛護、その他多くの慈善活動の資金となりました。
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“English Charity Treasure in blackbird” の主な買い付け先
Oxfam, British Heart Foundation, Cancer Research UK, Age Uk, Scope, Sue Ryder Care, Fara, Trinity Hospice, Octavia, Calthorpe project, H,A,R,C, Hastings &Bexhill Mencap, Give2give, st,Mary’s Hospice などなどなど
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