fujiwoです。

今日も行ってる「つもり」でお届けします。
blackbirdは茨城県水戸市南町3-5-3で元気に営業しております。

11:30〜
FIELD OF HEAVEN
らぞく

13:00〜
GREEN STAGE
JOHN BUTLER TRIO

14:40〜
GREEN STAGE
KULA SHAKER

15:40〜
RED MARQUEE
PONTIACS

17:30〜
RED MARQUEE
22-20s

18:40〜
WHITE STAGE
ザ・クロマニヨンズ

20:20〜
WHITE STAGE
ONE DAY AS A LION

21:30〜
RED MARQUEE
FLOGGING MOLLY

22:30〜
GREEN STAGE
CHRIS CUNNINGHAM

二日目も良いラインナップですね、妄想楽しー。
さて、今日も元気に働きますか。
fujiwoでした。

(本日のtweetより)

確かにフジロックは究極のエンターテイメント。しかも去年行って感じたけど、年々その度合いが増している。万単位の大人が、大金払って、土砂降りの雨の中、イカれ音楽を聴きながら泥にまみれて踊っているのだ。最高だ。

その反面、去年「どこか以前ほど興奮出来ない自分がいる」のに気付いた。久しぶりだからかとおもったが、違った。僕にとって、ブラックバードを経営していく以上に自分を奮い立たせることはないのだ。歓喜、不安、疲労…あらゆる感情が店にはある。なんでこんなに夢中なんだろう?


20歳のとき。
人生変わった。


21歳のとき。
ずっと前の方にいたから、少し映ってるかもしれない。

fujiwoです。

本人は今日も元気にblackbirdで働いております。
行ってる「つもり」でお届けします。

11:30〜
FIELD OF HEAVEN
キセル

12:40〜
FIELD OF HEAVEN
iLL

14:10〜
FIELD OF HEAVEN
MUSTANG

15:40〜
FIELD OF HEAVEN
THE ENTRANCE BAND

17:10〜
WHITE STAGE
JAGA JAZZIST

18:10〜
ORANGE COURT
DIRTY PROJECTORS

19:20〜
GREEN STAGE
THEM CROOKED VULTURES

21:30〜
GREEN STAGE
MUSE

苗場は雨か。
行ってる皆様、長丁場です、体調に気をつけて。
fujiwoでした。

昨日の僕の文章、読み返してみたけれど
「じゃあ何が言いたいんだ!」
とツッコミを入れたくなった。

要するに図解するとこういうことだ。

我が街について考えるとき、残念ながら上か下しかない。(でも上があるだけいいのかもしれない。僕の故郷常陸太田市には僕が生まれた時から映画館もボーリングもビリヤードもない。当然上はほとんど無く、下もファミレス、パチンコ、カラオケくらいしかない)水戸市においても、この図の中間はここ20年でほとんど瀕死の状況に陥っている(誤解のないように言っておくが、上が偉くて下が偉くないということではない。それぞれに生き方があり、それぞれに愉しみがあるということだ)。

ブラックバードは徹底的にこの「中間の」ジャンルの開拓に力を入れる。
エンターテイメントして、滅茶苦茶楽しい日々にしてやる!

水戸芸術館についてよく考える。

いったい一年間に水戸市民の何%が水戸芸術館に足を運ぶのだろう?
(調べたのですが分かりませんでした。正確なデータをお持ちの方、一報お待ちしています)

正確なデータは分からないが、僕の実感からするとその数値は恐ろしく低いはずだ。
好きな人はとことん好きで、情報を集め何度も通う。
興味がない人は小学生の時の社会科見学以来足を運んだこともない。

そしてある意味それは当然のことだ。
いい美術館を目指すなら、その視線の先には東京が、世界が見えてなきゃ行けないはずだから。
芸術が大衆に迎合するとロクな結末がないのは歴史が証明している

最初からそういうジレンマをはらんでいるにも関わらず、水戸芸術館は水戸市の中心に位置しているという理由で、市街地活性化プロジェクトに駆り出されている。

要するにあの「くねくねタワー」は水戸市のシンボルであり、芸術都市水戸の精神的支柱であり続けているのだ。
ここ10年でいくつ映画館が潰れても「大丈夫、僕らには水戸芸があるじゃん」と。

格差社会といわれるが、文化においてもその傾向は著しい。
水戸には「水戸芸」か「シネコン/ボーリング/パチンコ屋」しかないのだ。
(つづく)

先週、つくばのセレクトショップDiariesのオーナーモンゴルさんが来てくれた。

昨年の「ナガオカケンメイトークショー」には来てくれていたものの、お互いちゃんと話すのは初めて。
僕「独立して(昨年の9月オープン)どうすか?」
モ「最高っす!そりゃめんどくさいこともあるけど、そんなの吹き飛ばすくらい最高っす!」
僕「一年目は本当に大変だよね。ちゃんと休み取ってる?」
モ「オープンから9ヶ月で、丸一日休んだのは5日だけですね」
僕「(驚)マジで!?」

とは言ったものの、僕も対して変わらない。
娘がいるから無理やり休んでいるようなもので、休日は店の備品の買付けや、知人の展覧会へ赴くのが常で、丸一日仕事を離れることは本当に稀だ。

僕のブログも読んでくれているみたいで、わずかの間だけれどかなり熱い話が出来た。
こういう出会いは、うれしい。

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モンゴルさん達が2軒目に行くというので、タグチとフジヲは閉店後合流した。 
僕も本当に行きたかったけれど、
結局僕はブラックバードをやっている間は、他の店に飲みに行くというのは不可能に等しい。

追伸。
モンゴルさん、ブラックバードは化学調味料を一切使っていません。味の素は美味しいんですけどね。おっしゃる通り、全部同じ味にしちゃうんですよ。

先週は鱧(ハモ)、今週はオニオコゼ、半月程前はホヤ。

洋食屋であまり使われることがないマニアックな食材が並ぶが、僕が食材を選ぶ時の基準は2つ。
「食材を見て、仕上がりがイメージ出来るかどうか?」
「試作した結果、自分で食べて美味いと思えるかどうか?」

偏見を持たない。
フグだって、磨いてある(除毒してある)ものは普通に白身の魚と変わらない。
難しいと思う気持ちが難しくしている。
最終的には、「これって和食ではどうやって使うんですか?」とよっちゃんに聞く。

そして、美味ければ例え海蛇でも藤壷でもイソギンチャクでもヒトデでも何でも使う。

今日は一人で映画を観ました。
息もできない
ロングラン中の作品ですが県内ではやっていないためお隣栃木県の小山へ。
実はシネブラ候補作なので自分の目で確かめに行ってきたのです。

すごくいい作品でした!
何でみんなあんなに暴力的なんだろうと思うほど全編通して殴る蹴るの連続だけれど、そこには監督・主演のヤン・イクチュン自身のバックグラウンドや韓国の抱える歴史的な背景なんかもあって、でもやっぱり家族のことなので普遍的でもあり、だから目を背けたくなるほど痛い。
ぜひみなさんにも観てほしいです。いつどこで上映できるかは分かりませんが、これはどうにか上映したい。
とぐらぐらと心を動かされると同時に、こんな作品が水戸では観れないんだよなとすごく残念な気持ちにもなりました。

そんな映画の世界から気持ちが戻ってこれないまま外に出ると、水戸より一足早く強烈な雷雨。とりあえず傘を買って駅までのシャトルバスを待ちながら映画の余韻に浸っておりました。まだあんなことになるとは知る由もなく…。

19:00 定刻通りシャトルバス発車。小山駅へ。
19:10 水戸線に乗車。乗換なしで行けるやつだ、ラッキー。
    ん?発車しないぞ?
    映画のパンフレットでも読みながら待つか。
    映画で火照った心のクールダウンにちょうどいいや。
    …読み終わった。
    仕方ない。持参した違う本の続きを読もう。
    いっこうに出る気配なし。
    まさか小山からタクシー??
21:04 作戦変更。宇都宮線で上野へ。
    いつ出るとも分からない水戸線を待つより行動すべし。
22:08 上野着。
    何ということ!常磐線が土浦〜勝田間で運転見合わせ!?
    そのくらい予想しろよ、自分!
    とツッコミながらも高速バスに路線変更。
    途中ツイッターをチェック。
    最終2本のバスは予約制だとリマインドされる。
    でも泣きついたらどうにかなるだろと構わず東京駅へ。
22:20 東京駅、高速バス乗り場。
    バスはまさかの満席!
    キャンセル待ちの方もいます、だとぉ〜1?
22:30 キャンセル待ち12番目という絶望的なチケットを買う。
    もうダメかもしれない。今夜は泊まり?
    時を同じくして水戸線復旧の知らせが。
    行動した自分がバカを見た…。ちょっと後悔。
22:50 もう泊まり決定かもな。
    瀕死のiPhoneから夫にメール。
    「かえでをよろしく。保育園の持ち物は○○と○○と…」
22:58 ダメ元でキャンセル待ちに列に並ぶ。
    あれっ!12番の私がなぜかトップ。これはイケるかも!
23:00 乗れた!
1:25  水戸駅南口着、コンビニで晩ごはんとビールを買い、タクシーの列へ。
    雷雨の影響でタクシーゼロ。待ってる人ずら〜。
    やっと来たタクシーに乗り込む。
1:45  ただいま!

いや〜長かった。
無駄に長かった。
小山でおとなしく待ってればこんなことにはならなかったのだろうが、22時半に動くなんて知らなかったんだもの、仕方ないじゃない。
奇跡的に乗れた高速バスの車内では、多くの読者のみなさまと同じように、シチリアでの珍道中を思い出していた。
言葉が通じることのありがたさ。
正しい情報をくれた人への感謝(当たり前のことだと思うけど、シチリアではそうじゃなかったんだもの!)。
それと同時に、あの時は一人じゃなかったなぁなんてこともしみじみと。
帰宅したら家の中がもわっと蒸し暑くて、二人はそんな中ですやすやと眠っていた。
さて、そろそろ私も寝なくちゃ。

昨日、東京から来てくれた友人に
「ぬまっち、生き急いでんじゃない?」
と言われた。
別に死ぬ気はないけれど、間違ってはいないし、そう見えるのも分かる気がする。

だって、独立を決めてからの僕の座右の銘は

「石橋は渡ったら即ぶっ壊せ」

だもの。
徹底的に計画を練って緻密に綿密に計算をして、悩みに悩んでそれでも「いける!」と思ったら全力で橋を渡りきる。退路を断ち、「失敗したら戻れる環境」を失うことで、全力度が違ってくる。そして出来上がってくるものが違ってくる。お客さんには全て伝わってしまう。そもそも退路を考えている時点で、独立は止めた方がいい。

「初めて買ったCDは?」

ロックファンならずとも定番の質問である。
「Pistols」「Crash」「Nirvana」「ブルーハーツ」「YMO」、、、

そう答えられたらいいのだけれど。
僕が最初に買ったCDはこれ。

嬉しくないことに、全部歌える自信アリ。
もしラジオから突然流れたら、涙を流してしまうかもしれない。

小学6年、常陸太田、鯨が丘商店街、東町2丁目、西野という電気屋の中の一角で売られていた8cmCD。
同じ年、出来たばかりのパルティホール(市民ホール)で上映された「ロックよ静かに流れよ」という男闘呼組主演の映画も観に行った。圧倒的にカッコよくて、「これだよ!ロックだよ!エレキだよ!」と思った。

どんなにオシャレなことを言っても、隠しようがない僕の原点。
僕のベタメロディー好きは、当時から変わらない。
僕にとってのロックはここから始まったのだ。

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明日は(というか今日ですね)、ここにお邪魔します。

そして、辻さんがブログを始めました。
器而庵、8月1日にオープン予定だそうです!