5日 曇り/雨 肌寒い
午前中、亜紀が本日最終日のジュリアン・オピ展を見に芸術館まで行く。
僕「どうだった?」
亜紀「いや、思いのほか凄く良かった!」
だって。俺と同じ感想。
近くに芸術館があり、街を盛り上げたいと思うなら、いろいろ言う前にまず自分たちが実際に行けばいい。
昼過ぎ、部屋を探しに水戸に来たフジオと合流して、4人で飯を食う。定食屋でトンカツ定食を注文したのだが、なんとそのトンカツにはカレーがかかっていた!カツカレーとは一言も書かれてなかったし、持ってきた人も何の説明もしなかった。あまりの事態に場内騒然となる。一触即発の大事件だ!いったいいつから水戸のトンカツにはカレーがかかるようになったんだろう?誰か知ってます?

その後、フジオは部屋探し&ジュリアンオピ展へ。僕は県立図書館でたまってしまったブログを書く。もう、書きたくてうずうずしていたからどんどん書ける。時間はかかるけど、やっぱり可能な限りこのブログは続けよう。
フジオと合流。どうやら理想の部屋はあったようだ。
今度は店舗物件へ。初めて見たフジオの感想。
「いいっすね、ばっちりじゃないっすか」
そう、ばっちりなのだ。
そして実際のサイズ感を知るために、図面を見ながらマスキングテープでマーキングする。ちょっと広いかもと思っていたけど、こうして線を引いて区切るだけでぐっと小さく感じる。普段は二人、忙しくなっても3人で十分に回せる。死角がなく、料理をしながらでも全てのテーブルが見渡せる。洗い場は手が空いた人間がすぐに入れるように店の中央に客席を向いた形で設置。少ない人数で回すためのありとあらゆる知恵を絞ったレイアウト。きっと上手くいくはず。席間はちょっと狭く感じるかもしれないけど、「ゆったりしたければそういうカフェに行ってくれ!」というスタンスを貫こう。目指すところはあくまで街の食堂。活気があって猥雑で、安くて新鮮で、美味い。雑誌と新聞があって、コーヒーを飲みながら隣のみずほ銀行で買ったロト4をやる事も出来る(笑)
現場でイメージを擦り合せて、必要な事をリストアップする。
晩飯はまたヒロさんのOWLS。考えてみればほぼ毎日来てるな(笑)洋服屋をやっているという常連のおじさんに「がんばって下さいね」と声をかけられる。うれしいな。
ヒロ「PHISHが再結成したんだよ。チケット取れたら閉めてアメリカまで見に行ってくる。そのための自営業だろ?」
だそう。そりゃそうだ。
俺らも来年フジロック行けるかな。
早割でチケット買って既成事実を作って、達成するために死ぬ気で働こう。
そうだ、そうしよう。