カエデがひらがなを読めるようになってきた。

この前の日曜日、
「見てー!」
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「す!」
「す?」
「す!!」
「す?す!!!」

・・・。


とにかくよく眠れる曲。


本日11月24日12時55分(および19日12時54分)にdocomoのケータイのアドレスでメールをくださったお客様、本文が文字化けしていて読めない状態になっております。
また、ご入力いただいたアドレスに返信しましたが、不通でした。

大変お手数ですが、他のアドレスで再度メッセージをお送りいただくか、お電話にてご連絡いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。


11月24日(火)

お待たせしました!
今日の厳選素材、一つめは北海道産水ダコ。
足は切り離されてますが、細胞は生きてます。美味!
写真

お次は、北海道産真ゾイ。
刺し身で食べられる鮮度のものが久しぶりに入荷しました。うす造のカルパッチョに。
写真(2)

そして黒板は
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ご来店お待ちしております!


11月24日(火)

今日のランチはこちら。ちょっとブレてますが読めますでしょうか。
ポルチーニと4種キノコのクリームソースが登場です。冬になるとやっぱり食べたくなりますね。
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〈今日のイタリア語〉
bicerin ビチェリン

ビチェリンとは、トリノにあるカフェの名前であり、そこで生まれ今やトリノの名物となった飲み物の名前でもある。
エスプレッソ、チョコレート、生クリームでできている濃厚なその味を、ぜひブラックバードでも味わいたいとのリクエストをいただいている。
しかしバリスタ・フジオは「本物を飲んだことがない」という理由で商品化を渋っている。たぶん作れるけど、トリノのビチェリンを飲んだことがない以上、それが正解かが分からない、と。うん、その気持ちはよく分かる。
だったら研修に行ってくればいいじゃない、と冗談のような本気のような会話が、リクエストをくださったお客様が来店するたびに繰り広げられる。

トリノ行きの直行便はないので、まずミラノに飛んで、その足でトリノに向かう。夜行列車、ミラノ泊は無し。トリノに着いたらまずcaffe al bicerinで「本物の」ビチェリンを味わい、その後トリノ中のビチェリンを飲み比べ。その夜にミラノ行きの夜行に乗って、朝ミラノに着いたらその日の便で日本に戻ってくる。

という悪夢の研修旅行。ホテルは一度も利用しない、気力と体力と胃袋の限界に挑戦するツアー。
同行してみたいという変わり者がいたらフジオもしくはタグチまで!

…実は、salone del gustoが来年の10月にトリノで開催されるので、本当に研修旅行に行けたらなーと企んでいる私でした。もちろん、ちゃんとホテルに泊まってね。

*愛読書の「バール、コーヒー、イタリア人」でビチェリンは「ビシェリン」と書かれていますが、スペルを見る限り間違いですね。イタリア風にざっくりした著者なのかもしれません。


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写真は今日の午後2時すぎ、僕が撮影したものです。
右はご存知よっちゃん、左は僕の父トシカズです。

待ち合わせをしたわけでもなく、たまたまそこに居合わせて、バンコで気楽に立ち飲みしながら話をする大人の男ふたり。
ここはミラノ?ローマ?フィレンツェ?

いや、水戸南町3丁目です。
そしてブラックバードでは普通の日常です。
アキもフジオもタグチも別段びっくりしていない。見慣れた光景。
僕もこのふたりのツーショットを笑いながらそっと写真におさめたのですが、あらためて眺めてみてどうしようもなく感慨深くなってしまいました。
「どういうことなんだろう?これは」
と。

最近、トークショーのこともあってまたいろいろな方からメールをいただくようになりました。
その中でも特に多いのが「水戸(茨城)出身で県外に住んでいる方」からのメール。
今日、北茨城市出身文京区在住のKさんという方からこんなメールが届きました。

以前から不思議に思っていたのですが
茨城には昔から一流のアーティストを引きつける
素晴らしい自然があって
今だって公立の美術館を多く持つ場所なのに
どうしてそこに住んでいる人たちには
美術に対する関心が根付かないのでしょう?
もちろん関心のある方は沢山いらっしゃるけど
他県から移住されたとか、
美術系の学校やお仕事に関わりのある方が
大半じゃないかと。
少なくとも私の実家の近所のおじさんたちは
横山大観の作品をわざわざ美術館に行って
観てみよう、とは言わないですねー。
好みとしてどういうのではなく
興味が持てないんですよね。
東京では本当に気軽に
沢山の人が美術館へ足を運ぶので
(それが純粋に興味かどうかは別としても
美術館へ行く、という行為が自然にある)
上京したばかりの頃はとっても驚きました。

茨城が今、元気が無いのは
文化が育っていないからだと思います。
好きな画家の絵を見たり
気に入っているカフェで美味しいコーヒーを飲む
そういう生活に入り込んでいるさりげない潤いを
どこかで落としてしまったようです。

(一部抜粋)

ここのところ僕はかなり強引なやり方でいろんなことを進めてしまっているように自分でも思います。
「文化とは、もっとゆっくり育てていくべきものだ」
と言われたら反論の余地もありません。

でも、あまり時間が無いのです。

3年前、いや2年前でもいいです。
水戸の街の中がこんなに空っぽになるなんて、いったい誰が想像したでしょうか?
「ショッピングモールができたって、きっと自分たちだけは大丈夫だよ」
と。でも現実はそうじゃない。
さらにデフレがそこに追い打ちをかけてくる。
文化や芸術はもはや風前の灯火。
いつ消えてもおかしくない。

ブラックバードはオープン以来常に文化と言う名の脆い防波堤の瀬戸際で、堤防が崩れないように必死で土嚢を積み上げるような毎日を送っています。

水戸は歴史のある街です。
知れば知るほど面白く、奥深い。

水戸を離れ、水戸に失望してる方へ。
一緒に土嚢を積み上げませんか?
退屈で単調な作業だけれど、今誰がかやらなければ。
そして僕らにはへんてこで強い仲間が出来始めています。

まだ遅くないと、今ならまだ間に合うと
上の写真を見ていると、そんな気持ちにさせられるのです。


11月23日(月・祝)

市場休みのため、カルパッチョはございません。
通信状態が悪くて今ごろになりました。すみません!
市場休みのため、カルパッチョはございません。


11月23日(月・祝)

三連休最終日、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
我が家のカエデは、今日は祝日にだけ行く保育園に行っています。ちょっと距離があるのでシェフが車で送っていってくれたんですが、
「大泣きしている」というメールが来ました。
昨日の夜は「ぜったい2じにおむかえきてよぉ〜」と泣きながら寝ました。
元気いっぱいの子どもたちの中に一人ぽつんと投げ込まれて、気後れしているようです。まだ友達もできなくて「アウェイ」感たっぷりで過ごしているのでしょう。祝日だけなので慣れるのには時間がかかってもしょうがないですね。がんばれーカエデー!

さて、ランチはこちらです。
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〈今日の映画〉
This is it

行ってきました、MJの「This is it」
マイケルは愛の人ですね。そして繊細でエレガントでした。
真のエンターテインメントとはこうやって作り上げられるんですね。
いろいろ語りたいですが時間切れですので出勤します。

love.


夜、ずっと行ってみたかった駅南のスペインバル「GANCHO」へ。

入るとスタッフの方に「ブラックバードさんですよね?」と聞かれる。
どうやら以前一度コーヒーを飲みに来てくれていたそうだ。

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シェリー。辛口をお任せで注文。美味い。
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バルと言えばタパス。どれも素朴でイイ。
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マッシュルームのガーリックオイル煮とイベリコ。
滅茶苦茶美味い。
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ここのオーナーさんは生ハム切りのコンテストでなんと日本一になった名人。
見事な手さばき。
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パエジャ(パエリア)。文句なし。
ごちそうさまでした。
通ってしまいそう・・・。


注文していた「d design travel HOKKAIDO」がD&DEPARTMENTから大量納品される。

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閉店後、片付けもそっちのけで全員で立ち読み。
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「また〜、シェフはいつも大袈裟だから」と言われるのは承知の上で言わせていただく。

素晴らしい。
本当に素晴らしい。

今までにこんな冊子は存在しなかった。
なぜか?
もの凄く手間がかかる上に、売れる保証が全くないから。
どのくらい売れれば利益がでるのだろう?
心配になるくらい、しっかり作ってある。

僕はこの本作りに携わった人のほとんどを知っている。
どのくらい大変なのかも少しは分かる。

だから、売れて欲しい。長く続けて欲しい。
少しでも力になれればと思って自分の店でも売ることにした。

ナガオカさん、僕らの中では「d design travel IBARAKI」の準備は着々と進んでいますよ。

※正式な発売日の25日よりtrattoria blackbirdでお買い求めいただけます。

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こんな曲が評価されるのだから、まだ希望は持てる。


11月21日(土)

今日の厳選素材は北海道産赤メバル。
最近ずっと黒でしたが、久しぶりに赤が入荷しました(赤メバルのほうが高価です)。
アクアパッツァもしくはトマト煮込みで。ちなみに水で煮るか、ホールトマトで煮るかの違いです。
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お待たせしました。黒板です。