「時間が無い」
と昨日書いた。
が、それは間違いだ。
じゃあ時間があれば解決するのか?
本当の問題は時間じゃないはずだ。
誰かのせいにするのはよそう。
この前のトークショーで学んだはずなのに。
ナガオカさんが来なければ何もできないのだろうか?
要するに、僕らの(茨城/水戸/南町/trattoria blackbird)の問題じゃないか。
いわゆる「感度の高い人」に向けて発信し、そういう人を集めるのは難しくない。
でもそれじゃ何も変わらない。
「デザイン観光」「デザイントラベル」と簡単に言うが、
一体誰のためのデザインなんだろう?
先日のトークショー、とにかくたくさんしゃべった。
会場に入り、ナガオカさんと共に席に着くと、最前列には魚屋のよっちゃん。
(よっちゃんには悪いけど)いわゆる「デザイン」とは180度違う方向で生きている人だ。
そしてその瞬間思った。
「よっちゃんに向けてしゃべろう」
12月の繁忙期、早起きしなきゃいけないのに(遅くても1時には起きている)、「ぬまっさんの晴れ舞台」をなにがなんでも見に来てくれたよっちゃんに楽しんでもらえるように、「デザインってもしかしたら楽しいものなのかも」と思ってもらえるように、専門用語を一切使わずに、デザインの本質に迫れるように、ただそれだけを考えながらしゃべった。ナガオカさんはデザイン業界で「おばちゃんに向かってデザインを語れる」数少ないデザイナー。決して難しいことはない。
昨夜ブログを書いた後、日野明子さんに困り果ててメールを送った。
今朝、早々に長いメールが届いていた。
『ブラックバード劇場』には沢山の役者がいるのですから
この人たちを使わないてはない手はないとおもうのですが…
とりとめもなく書いてしまったけど、昨日よりは少しマシ。
メリークリスマス!&誕生日おめでとう!よっちゃん!!!

常連のジュンコさんが帰った後にテーブルの上に残されていたメッセージ。