タグチです。

今日は比較的早めに営業終了だったので近くのBAR『Selene』(セレーネ)さんへ行きました。

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一人でこのドアを開けて階段を上るには少々勇気のいる事ですが、ここまで来たら行くっきゃない。

「マティーニ」
「アイリッシュ コーヒー」

の二品を飲みました。

個人的にマティーニはとてもキレのある飲み口の中に甘さの様なものを感じ、アイリッシュコーヒーは冷たいホイップクリームが唇に当たる下から温かいコーヒーが口の中に流れ込んでくるバランスが絶妙!

ドリンクを作るに当たっての準備、動作、接客。。
もしかしたらバリスタよりバーテンダーから色々学ぶ事の方が多いかも知れません。
午前2時まで営業しているとの事なので、早く終わった時があればあればちょこちょこ行きたいですね!
タグチでした。


昼過ぎ、遊びに来たよっちゃんに言われた。

「昨日のブログ読んで思ったんですけど、ぬまっさんはスゲーっすね。寛容というか・・・。普通職人ならそういう事出来ませんよ」
どうやら焼き菓子の事を言っているらしい。

職人かぁ・・・。何をもって職人というかは分からないけど、僕は「手作り/自家製」にこだわらない。むしろ、買ってきたものの方が美味しいなら確実にそっちを選ぶ自信がある。前にも書いたけど、ひとりでやれる事には限界がある。木村屋さんのパンの持ち込みにしたって、結局僕が一番助けられている。

自家焙煎コーヒー豆、自家製野菜、自分で釣ってきた魚、自分で狩ってきたウサギ、自分で・・・。
もちろん出来たら最高だ。
でもそれぞれのジャンルのプロに任せた方がいい。
僕は自分の領域で負けなければいい。


1月27日(水)

今日の厳選素材は、青森県産桜マス。
昨日の夜マリネしました。見て下さいこの脂。
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黒板はこちら。
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最近、余ったパンをラスクのように焼いています。といっても砂糖は振らずに素のままで。タプナードを塗ったりアンチョビを乗せたり、手軽なおつまみとしてバンコでどうぞ。


1月27日(水)

今日は休市日です。

ランチのドルチェが2種類から選べるようになりました。
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〈今日のDVD〉
This is it

今日はThis is itの発売日。私はamazonで予約していたので昨日入手しました。
本編はもちろんのこと、特典のダンサーについての映像もよかったです。
元ダンサーのはしくれとして、共感しながら見ました。

ダンスを始めた頃から憧れていたマイケルのツアーのオーディションを受けて、合格し、一緒にステージに立つ。
王子様が迎えにきたのではなく、自分自身の力で夢を叶えた人たちの興奮が画面から伝わってきます。
大きな液晶のiMacに変えてよかった!

みんなそれぞれプロとして活躍していて、もちろんすごく上手くて魅力的なダンサーです。映画館で本編を観たときは、若いダンサー達のほうがスキルは上なんじゃないかと思うときも。
でもきっと実際生で見たら、内側から出る何かが違っていたのでしょう。
マイケルは”魂で踊る”んですもの。

マイケルがオーディションの時にダンサーに言ったそうです。
香りのない造花はいらない、と。

おまけ。フィリピンの囚人達によるマイケルトリビュート。
前にいるのはマイケルの振付け師と、This is itダンサー2人です。
ビリーズブートキャンプではありません。


〈繁盛ポイント〉
1,魚介への徹底したこだわり
2,原価率40%超えのお値打ち感
3,ターゲット層を取り込める立地条件
(料理王国2010年1月号P33より抜粋)

上記は飲食店ひしめく神楽坂で、連日10日先まで予約で満席という人気店「マリスケリア エル・プルポ」さんについてです。マリスケリアはスペイン語でシーフード専門店。そして勘がいい読者の皆さんならお分かりですよね?これって、ブラックバードオープン前に立てたコンセプトと全く同じなんです。

カトラリーだのサービスだのにお金をかけるより、
実質的に料理やワインに原価投入する姿勢ですね。
客として自分が何にお金を払っているかが見えるのがビストロです。
店主がひたむきに料理やワインへ原価投入する姿勢が、
ただのビストロを超えさせるのだと思います。
(エスクワイア2008年6月号
「モア・ザン・ビストロに欠かせないポイントは?」との質問に対する、料理通信編集長の君島佐和子さんの答え)

売れる価値のある物を仕入れて、売れる価値を失わないように仕上げる。
毎日市場に出向き、出来るだけ安く仕入れて、出来るだけ安く提供する。
ブログを使って、仕入れ情報を「食材速報」として流す。
可能な限り食材原価に予算を裂き、それ以外(駐車場代、広告費、クロスのクリーニング等)にお金をかけない。

要はお客さんに来てもらうために、想像力の限界まで考える。
そしてそれを即実行する。
難しいことは何一つとしてない。

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焼き菓子の作者はこの方

情報を集めているというブログを書いたらこんなメールが来た。

実は、突然で失礼かと思いましたが、お願いしたいことがあり、メールいたしました。

先日のブログで、様々なお店等のフライヤーを無料で置いている、とのことでしたが「手作りの焼き菓子等」を置いてもらうことはできるのでしょうか?
実はまだ少し先のことになると思うのですが、自宅とカフェを併設したお店を出すことを検討しております。
そこで、その前に少しでも自分の味を食べていただける機会を作れたら・・・と思い無理は承知で思い切ってメールさせていただきました。

無理であればもちろん遠慮なくおっしゃってください。もし、少し考えていただけるのであれば、一度作ったものを召し上がっていただいて、お店の味や雰囲気に合わない物であれば断っていただいて結構です。

「自宅とカフェを併設したお店」という時点で、全然知らない方だったらお断りしていたけど(失礼を承知で言わせていただくが、この手の人には中途半端な人が多い)、実はオープン当初からよく来ていただいていて、何度かメールも頂いている方。とりあえず一度食べさせて下さいということになり、食べたら美味しかったためポンポンポンと話が進んでしまった。

こういう「謙虚に積極的」な姿勢って本当に大切だと思う。

そして実は昨日から売り始めたのだけれど、予定では一週間分の数がほとんど(あとビスコッティーが5個あるだけ)売り切れてしまった・・・。次回入荷は来週の月曜日。バンコに並んでたら試しに一度食べてみて下さいな。


1月26日(火)

本日のおつまみ
アンチョビのブルスケッタ
バンコで¥300
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黒板はこちら。白子暴落につき、価格が下がりました。
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1月26日(火)

本日の仕入れは、太刀魚、カマス、活車海老、ホッキ貝、ヤリイカ、ソイ、赤皿貝、ムール貝、生タラ白子、桜マス、カキです。
明日が休市日のため、二日分です。

白子暴落。安く出せます。

ランチはこちら。
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〈今日のニュース〉
「激安航空、エア・アジア日本へ マレーシア便1万円も」

“激安”を売り物にアジアで路線を急拡大しているマレーシアの航空会社エア・アジアは23日までに、年内にも日本に就航する方針を明らかにした。同社は日本―マレーシア間の運賃を片道最低1万円に設定し、若年層の開拓を目指す。業績不振にあえぐ日本の航空業界に影響を与えそうだ。
(中略)
初就航先は羽田や成田、茨城が有力候補だが、その後は九州、北海道にも乗り入れる予定だという。同氏は「日本航空などの巨人が支配した時代は終わった。日本市場はまだ未開拓」と今後の事業展開に自信を見せた。

こちらより。

来た、エア・アジア!ぜひとも茨城に決まってほしい!
アジア内を何箇所か回るような旅行にもすごく便利そうです。期待してます。


気づいている読者もいるかもしれないけど、昨年の11月ごろブログを書き方をガラリと変えた。
個人名を出したり、好き放題書いてきた手法をやめて、「自分がどう感じるか、どう動くか、結果どうなったか」を中心に書くようにシフトした。「東京に残してきた友だちへの手紙」として何気なく始めたブログも、気づいたらもの凄く読者が増え、いろいろな方からいろいろな感想メールをもらうまでになっていた。

今でもバンコは毎日盛り上がっているし、過去に登場した人物達も来てくれている。
「最近ブログに出てこないけど、シラトリさん来てないんですかー」
とか聞かれるけど、普通に来てくれている。ただ、書いていないだけだ。

昨日はブログが書けなかった。
久しぶりに何を書いていいのか分からなくなってしまった。

繁盛することを心から望んでいたのに、所詮ないものねだりという訳だ。


ヘロインという最低最悪のドラッグについての唄。

I don’t know just where I’m going
But I’m goin’ to try for the kingdom if I can
‘Cause it makes me feel like I’m a man
どこへ行こうとしているのかさっぱり分からない
けれども出来ることなら王国を目指したい
そこでは男になった気がするから

出来ることなら王国を目指したい

僕らは、真の王国を目指す。
まずは3年。

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今日からレジ横で焼き菓子の販売を始めました。
詳しくは明日のブログで!


1月25日(月)

噂のミミイカは地物で久慈浜産。まだ少し活きてます。
コリコリとした食感がイカ好きにはたまりませんね。カルパッチョでどうぞ。
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鹿児島県産クロボシヒラアジ。身質はやや固め。マリネにピッタリです。
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黒板はこちら。
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モーツァルト:ピアノ・ソナタ全曲演奏会 第5回(全6回)
(水戸芸術館コンサートホールATM)

モーツァルトのピアノ・ソナタ全曲演奏会の第5回演奏会。演奏はピアニストの野平一郎さん。一昨年から年2回の全6回で、モーツァルトのピアノ・ソナタの全曲を作曲年代順に取り上げるコンサートで、ピアノ・ソナタだけでなく、変奏曲や小品も取り上げられています。
今回は、前半が野平さんのソロで、後半はピアニストの東誠三さんを迎えて2台ピアノの作品が演奏されました。
3月6日に最終回の第6回があり、最晩年の名作が演奏されることになっています。こちらも聴き逃せません。