8月29日(土)

本日の仕入れ

  • 岩ガキ(鹿島灘。生)
  • 大黒サンマ(北海道厚岸。カルパッチョ、マリネ)
  • ウニ(ロシア。パスタ)
  • ムール貝(宮城県。白ワイン蒸し)
  • 秋鮭(北海道。パスタ)
  • スズキ(宮城県石巻。パスタ)

今日は「現代美術も楽勝よ。」展レセプションのため、カフェタイムは営業いたしません。ご了承ください。

trattoria blackbirdは水戸公設市場内『吉河』さんの全面協力のもと、地元の魚介を中心に、日本全国から集めた「その時期いちばん安くて美味しい=旬」の食材を使い、《水戸発》の新しい食文化を提案していきます。

〈今日のイタリア語〉
tradurre 翻訳する、転換する、言い換える

欲望の翼 - Days of Being Wild - 阿飛正傳
恋する惑星 - Chungking Express - 重慶森林
天使の涙 - Fallen Angels - 堕落天使
ブエノスアイレス - Happy Together - 春光乍洩
花様年華 - In the Mood for Love - 花様年華
マイ・ブルーベリー・ナイツ - My blueberry Nights - 藍莓之夜

こんな話題ばっかりですみません。興味のない人はスルーしてください。

ウォン・カーウァイ監督作品の日本語、英語、中国語のタイトルを並べてみた。というのも「昔は映画のタイトルを訳していたのに最近は原題のままにすることが多い」という話を聞いたことがあったから。

確かに、昔は訳してたな。というより邦題が”邦題”として存在していた。(上から年代順です。)しかも日本語として美しくまとまっている。
「欲望の翼」を今だったら「デイズ・オブ・ビーイング・ワイルド」として公開してしまうんだろうか。(中国語は分からないので”欲望”がそこからきていたら誰かご指摘ください。”飛”は”翼”と近いっぽいね)
で、「ブエノスアイレス」は「ハッピー・トゥギャザー」か。ん〜どうしてもルーっぽい。そして情緒がないというか伝わってこない。

原題そのままってのは味気ないし意味が分からないことが多い。最近の映画って、辞書ひかなきゃ分からないような単語をそのまま使ってること多くないですか?

美しい日本語に置き換えるのを放棄しないでほしい、と願ってみたり。

このトニー・レオンは「花様年華」より「2046」のチャウに近い、と思う。